コラム
2025.03.27
かしこい予算配分で後悔しないマンションリフォームを!

マンションリフォームを考える際、多くの方がまず悩むのが「予算の配分」ではないでしょうか。
限られた予算の中で満足のいくリフォームを実現するには、費用対効果を意識した適切な配分が重要になってきます。
本記事では、マンションリフォームの費用相場や効果的な予算配分のポイントについて詳しく解説しますので、ぜひ参考になさってください。
マンションリフォームの平均的な費用相場
まず最初に、マンションリフォームの相場感を把握するために、一般的な費用目安をご紹介します。
- ・キッチンリフォーム: 50万円〜300万円
- ・バスルームリフォーム: 60万円〜250万円
- ・トイレリフォーム: 10万円〜40万円
- ・洗面所リフォーム: 15万円〜60万円
- ・フローリング張替え: 1平方メートルあたり4千円〜2万円
- ・壁紙張替え: 1平方メートルあたり800円~2千円
※あくまで目安であり、素材のグレードや工事範囲によって変動します
失敗しないための予算配分の黄金比率!
限られた予算を有効活用するために、経験豊富なリフォーム会社が推奨する黄金比率をご紹介します。
- ■水回りに全体の50〜60%
キッチンやバスルーム、トイレなどの水回りは費用が高くなりがちですが、生活の快適性を左右するため、優先的に予算を割り当てるのが理想です。 - ■内装に全体の20〜30%
フローリングや壁紙など、見た目の印象を左右する部分には適度な予算確保が必要です。 - ■収納・家具に全体の10〜15%
収納の工夫次第で、住みやすさが大きく変わります。必要性と使い勝手を考慮しながら予算を調整しましょう。 - ■予備費として5〜10%
予想外のトラブルに備えて、必ず一定の予備費を確保しておくことが重要です。築後年数が経っている物件では特に注意しましょう。
費用対効果の高いリフォーム部位
費用対効果を高めるため、限られた予算の中でも特に注力すべき内容を場所ごとにご紹介します。
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1. キッチン
毎日使う場所だからこそ、以下のポイントに注目しましょう。- ・使い勝手の良いコンロ形状と配線設計
- ・収納力と作業効率を上げるキャビネット
- ・掃除のしやすさ(換気扇、コンロトップ、グリル、シンクなど)
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2. 浴室
疲れを癒し、くつろげる空間にするためのこだわりポイントはこちらです。- ・断熱性が高くリラックスできる浴槽
- ・汚れにくく掃除のしやすい床材や浴槽の形状
- ・換気/空調機能(タイマー付き換気扇や浴室暖房など)
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3. 床材
リビングや寝室など、居住空間において広い面積を占めるため、空間全体の印象に大きな影響を与えます。- ・デザインとマッチした床材や色味の選定
- ・ライフスタイルに合った床材を選ぶ
- ・床暖房がある場合、床暖房に対応している素材かどうか
まとめ
マンションリフォームで後悔しないためには、優先順位を明確にし、費用対効果の高い部分に適切な予算を配分することが重要です。
築年数が経っている物件の場合は、予備費を確保することで、想定外の出費にも対応できるようにできると良いですね。
ホームプラスではマンションリフォームにおけるご相談を随時受け付けております。ぜひお気軽にお問い合わせください。